やけど虫とは…生息地域は? 症状と治療法は? 毒性は…【画像有】

公開日:  最終更新日:2013/10/05

やけど虫(コウチュウ目ハネカクシ科アオバアリガタハネカクシ)の被害が報告され、テレビやネットでも話題になってます。

やけど虫とは…あまりその名前を聞くことはありませんが、

体長7mmほどの細長い虫で、
頭と尾は黒く、胸部と腹が橙色、中央の短い羽根の部分は藍色と、
普通の虫よりも派手な色をしています。

こういった派手な色をした虫の多くは、毒性を持つものが多く、
やけど虫もペデリンという毒を体内に持っているみたいですよ。

ペデリンという毒はたった1匹でも、
ハツカネズミ1匹を殺してしまうほど毒性が強いとか?

こんな危険な虫が水田、池など湿気のある場所に生息しているですから、
夏のキャンプなどでは特に注意する方がよさそうですね?

ちなみに…やけど虫の生息地は日本全土。

活動する期間は、3~11月頃ですが、
ちょうど今頃の6~8月頃が特に活発に活動する時期だとか?

【やけど虫 症状】
やけど虫は人間の身体に止まるだけでも、毒が皮膚に付着して、
約2時間程度で線状皮膚炎を起こすようです。

付着した場所は水ぶくれのように赤く腫れあがり、やけどに似たような状態になるので、「やけど虫」という俗称が付いたみたいですよ?

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炎症・水腫は、場合によっては20~30センチにも成ることもあり、
かゆみの後にはやけどのような痛みがでてくるとか…

間違って眼にはいってしまうと、最悪の場合失明することもあるみたいです。

【やけど虫 治療法】
強めのステロイド剤を塗るのが効果的みたいなので、
やけど虫に触れてしまい、症状が出た場合には、
早めに病院で治療してください!

症状が治るまで普通1~3週間程度は必要みたいです。

…が、治った後でも色素沈着が残ってしまうこともあるみたいですよ。

【やけど虫 習性】
やけど虫は飛来型害虫で、夜間、灯りに集まる習性があるので、
夜、窓を開ける時には、網戸はしっかりとしておく方がいいですね?

キャンプなど野外の場合は特に、小さい虫なので、
虫対策はしっかりとしてください。

やけど虫は蜂のように刺したり、蟻のように噛んだりすることはなく、
毒が普通に身体から分泌されていて、払うためにちょっと触っただけでも
ひどい炎症なるのが、ホント 厄介ですね。

まだまだ夏休みも始まったばかり、キャンプなど野外で遊ぶことも多いと思いますが、7mm程の小さい虫なので、知らず知らずのうちに触ってしまうこともありそうなので、時間があれば覚えておく方がよさそうですね。

…と、嫌われもののような虫ですが、
害虫を食べてくれるというプラスの面もあるみたいですよ。

ではでは…

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