テニス肘 上腕骨外上顆炎 症状・原因は? 治療と治し方のポイントは?

公開日:  最終更新日:2013/10/05

テニス肘(上腕骨外上顆炎)の症状を訴える人が増えているようですね?

肘の外側から前腕にかけての筋肉に、
痛みやしびれ、腫れなどの症状を感じたことがあるなら、
あなたは”テニス肘”かもしれません。

テニス肘というのは”上腕骨外上顆炎”という病気の通称で、
テニスをやっていなくても、手首を酷使している人特有の病気です。

ちなみに…テニス肘になりやすい職業は
キーボードをよく使っているビジネスマン、調理師、SE、事務職、主婦など

パソコンを使う人が増加したことがきっかけとなって、
誰もが普通にかかる疾患となったようですね。

テニス肘の症状を感じている潜在的な患者数は
ここ10年で倍以上、もしくは3倍程度になっているとか?

パソコンが普及する前までは、テニス肘になっていたのは、
テニス初心者や筋力の弱い中年の女性(40~50歳)に多かったようですね。

【テニス肘 検査法】
中指伸展試験、手関節伸展試験(トムゼンテスト、コーゼンテスト)、
椅子試験(チェアテスト)などの検査方法で行われています。

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【テニス肘 治療法・治し方】
・炎症を起こしている患部の安静
・患部の冷却、サポーターの使用により患部の炎症を抑えます。
・前腕ストレッチング、筋力トレーニング、温熱、低周波、
レーザー光線などの理学療法
・消炎鎮痛薬の内服や外用
・ステロイドホルモンの局所注射
・伸筋腱起始部解離術、伸筋筋膜切開術、輪状靭帯や関節包の部分切除術、関節内の滑膜切除術

【どこでもできるストレッチ ポイント】
手首を反らしたり曲げた状態で、手を強く握る運動(前腕の筋肉の強化)を開始(最初は最大筋力の1/3位から)、その後徐々に運動負荷をかけていくストレッチはいいみたいです。

前腕以外では、ダンベルを用いての肩・肘・手関節の柔軟運動。

但し…テニス肘の完治には
2、3ヶ月~半年、症状によっては1年以上必要だとか??

【テニス肘 再発性】
テニス肘は、再発性が極端に高く、一度発症すると、数年後、
もしくは数ヵ月後に再発する可能性の高い障害なので、
調子よくなってきたからって、もう大丈夫なんて自己判断はダメですよ

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