夏の花粉症 種類とピーク時期はいつ頃? 症状と対処法は…

公開日:  最終更新日:2013/10/05

ヒノキ花粉がピーク時期を超えたみたいですね?

毎年5月のゴールデンウィークを過ぎれば、
花粉症で困っている多くの人は一安心ですよね。

ヒノキ花粉の時期が終わっても、まだ何となく花粉症かなと…と思ったら、
夏の花粉症を疑ってみた方がいいですよ!

また、夏の花粉症の症状は夏風邪のような症状が特徴なので、
風邪と勘違いしている人も多いとか…

もし毎年、夏風邪をひくという人は、
一度 花粉症を疑ってみてもいいかもしれませんね?

【夏の花粉症と夏風邪の症状の違い】
・夏の花粉症
くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなど鼻症状。涙をはじめ目の症状が特徴的。
熱っぽく感じることもあるようですが、発熱はない。

・夏風邪
発熱・のどの痛み・発疹などの症状が見られます。
下痢など消化器症状を伴うこともあります。

夏の花粉症の原因として、もっとも知られるのが
イネ科(カモガヤ・オオアワガエリなど)です。

夏の花粉症の種類とピーク時期は…

・カモガヤ(4~7月) 全国
・オオアサガエリ(4~7月) 全国
・ハルガヤ(4~7月) 全国
・ホソムギ(4~7月) 全国
・スズメノテッポウ(3~5月) 全国
・スズメノカタビラ(3~5月) 全国



スズメノカタビラ(雀の帷子)っていうのがこの野草。
野草というのか、どこにでもある雑草ですね?

Sponsored Link

このスズメノカタビラは小鳥のえさになっているみたいです。

梅雨時期は湿気の影響で花粉が飛散しにくいため、
夏の花粉症の原因とされている野草の近くに行かなければ、
症状が出ることは少ないようですね。

ただ、天気が良くて風が強い日には、
イネやカモガヤといった植物が多く茂っている水辺に近づくのは
止めておくほうがいいですよ。

5月~6月にかけてはイチゴのシーズンですが、
このイチゴも花粉症の原因のひとつだって、知ってました?

イチゴはシラカバ科の植物なので、
シラカバ花粉症の方はイチゴでも症状がでる可能性が高いようです。

家族そろってイチゴ狩りということもあると思いますが、
注意してくださいね。

夏の花粉症対策グッズは、
吸湿性発汗性に優れたグッズを選ぶことが大切です。

夏の花粉症の症状は夏バテだと重くなるようですから、
十分な睡眠を取るなどして体調管理してください。

そうそう…

北海道では意外と夏の花粉症にかかっている人が多いようです。

テンサイで花粉症になる人も報告されているようなので、
注意が必要ですよ。

夏の花粉症について書いてみましたが、
夏の花粉症の主な原因となっているイネ科の花粉は、
スギ花粉などと違って、飛散距離は数キロ以内です。

近くにイネ科の植物がないにもかかわらず、
花粉症のような症状が起こる場合は、
ダニ・ハウスダストなどのアレルギー症状の可能性もあるので、
専門医の診察を受けることをお勧めします。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

PAGE TOP ↑