夏風邪 症状と子供がかかりやすい原因は? 予防と対策は…

公開日:  最終更新日:2013/10/05

夏風邪の主な症状は、37.5℃程度の微熱、頭痛、のどの痛み、下痢、倦怠感などです。

…が、冬の風邪の症状のような鼻水やせきなどはあまり見られません。

夏風邪は冬の風邪と違って、症状は穏やかですが、長期間続く傾向があるので注意が必要です。特に夏風邪の下痢は長く続き、脱水症状を起こす可能性があります。

夏風邪は大人よりも子どもに多く発症するデータもあるみたいですね?

【子供がかかりやすい原因】
・大人よりも抵抗力が弱い
・夏風邪の原因のウイルスが多い場所に行くことが多い
※エアコンが効いた図書館や学校、プールなど

【子供がかかりやすい夏風邪の種類】
・プール熱(咽頭結膜炎):5歳以下がかかりやすい夏風邪
・ヘルパンギーナ:4歳以下の子供がかかりやすい夏風邪
・手足口病

【子供がかかりやすい夏風邪の症状】
・プール熱の症状
高熱(1週間程度続きます)
充血やのどの痛みなど

プールで感染することが多いプール熱は、
感染力が強く、数日間は学校を休む必要があります。

・ヘルパンギーナの症状
高熱、口内炎など

梅雨時期(6~7月)に流行ることが多いですが、
1週間程度安静にしていれば症状は治ります。

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・手足口病の症状
微熱や食欲不振などが現れた後、
2日程度経過後に手足に赤い水疱が表われます。

【夏風邪の予防法】
・こまめな水分補給
・クーラーで身体を冷やしすぎない
・普段からしっかりと栄養を摂る
・手洗いとうがいをしっかりと行う
・プールや人ごみの多い場所に行った日には早めに睡眠をとる
・ペットボトルの回し飲みなどは避ける
・ビタミンCの摂取を心がける

【夏風邪の治療と対策】
夏風邪は冬の風と違い、十分に睡眠をとって免疫を高めるだけでも、自然治癒するので、重症でない限り解熱剤や鎮咳剤などは使わない方がいいです。

エアコンの温度設定は少し高めにして、乾燥し過ぎないようにおくほうがいいです。

消化の良いものを食べるようにしましょう。
※夏風邪にすりおろしりんごは良いみたいですよ。

夏風邪に負けないようにと、
肉やウナギなどのこってりした食べものを食べるのは逆効果です!!

夏風邪ほとんどの場合は、3日~1週間程度 しっかりと安静にしていれば、症状が改善することが多いです。

…が、こじらせると肺炎や髄膜炎や脳炎などを引き起こす恐れがあるので、特に子供やお年寄りの場合には気を付けてあげてくださいね。

ではでは…

【風邪 関連情報】
風邪に効く食べ物は? 食べてはいけない食べ物は?

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